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フェルナンド・アルメラ

無題(赤い水差し)
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フェルナンド・アルメラ

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フェルナンド・アルメラ

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フェルナンド・アルメラ
フェルナンド・アルメラ(1943年、バレンシア生まれ - 2009年、マドリード没)は、具象から抽象まで幅広い作風で知られるスペインの芸術家であり、風景や静物画といったテーマに焦点を当てた、抑制された瞑想的な作風が特徴である。1970年代からマドリードを拠点とし、同じく芸術家であるアルベルト・ソルソナと共同で制作活動を行い、セザンヌやロスコといった巨匠の影響を感じさせる、形式的な精緻さと抑制された色彩を特徴とする作風を確立した。コンセプチュアル・アートやインスタレーション・アートの潮流とは一線を画す彼の作風は、背景と人物が調和的に融合し、空虚と光が際立つ、バランスの取れた構図によって特徴づけられる。晩年には絵画に加え、日常的なオブジェを用いた彫刻作品も制作した。彼はスペイン国内外の数多くの展覧会に参加し、その作品はBBVAやIVAMなどのコレクションに収蔵されている。特にIVAMは2012年にアルメラ=ソルソナ財団から192点の作品を寄贈された。旅行好きで園芸と料理を愛したアルメラは、2009年に脳卒中で亡くなったが、移り変わる流行に左右されない、一貫性があり、非常に個性的な作品群を残した。
(出典:arteinformado.com)
バレンシア(スペイン)、1943年
マドリード(スペイン)、2009年
フェルナンド・アルメラの作品


