セカンド・マティラ
スペイン出身の画家、水彩画家、製図家であり、風景画、海洋画、肖像画を専門とした。バルセロナ美術学校で学び、アントニオ・カバに師事した。
彼は数多くの美術展やコンクールに参加し、1897年のパリ・サロンや同年開催の国立美術展にも出品し、後者では佳作を受賞した。
彼は1891年のバルセロナ国際博覧会で名誉賞を授与され、1918年と1919年のバルセロナ市美術展に作品を出品した。
彼の個展の中でも、1915年にマドリードのサロン・ヴィルチェスで開催されたもの、1914年にバルセロナのサラ・パレスで開催されたもの、そして1942年にガレリアス・パジャレスで開催されたもの(没後記念展)は特に有名である。彼は、エンポルダ地方、カダケス、カンプロドン、ポルト・デ・ラ・セルバを描いた風景画で経済的にも批評的にも大きな成功を収めた。これらの作品には、エリセオ・メイフレンに似た作風と光の捉え方が見られる。
(出典:プラド美術館)
セカンド・マティラ・マリーナ
マドリード(スペイン)、1862年
バルセロナ(スペイン)、1937年

