傷跡のあるオトミとバットマン – 歌舞伎
SKU: TDP-国芳-歌川-77790
オリジナルの日本の木版画(浮世絵)、役者絵、左上隅と右下隅に作者の署名あり
作業説明
役者絵(やくしゃしえ)――歌舞伎の一場面を描いた三枚組の大判横長の版画で、役者の名前が色付きの札に記されている。場面は夜の対決(濃紺の背景)を描いており、一方は上半身裸で槍を持ち、もう一方は市松模様の着物を着て水樽と刀を持っている。国芳の作風を典型的に表した、躍動感あふれる場面である。
歌舞伎役者の沢村田之助が演じるのは、包丁を操る女、乙美きられ。彼女は、恋人と密会していたことが発覚した嫉妬深い上司、赤間源三郎から罰を受け、全身に傷跡が残っている。
作業の技術的な詳細
保全:
古い修復跡があり、裏面に別の紙で補強されている。裏面には手書きのテキストが透明シートに貼り付けられている。
保証と購入オプション
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